スパロボαテクニック集
防御反撃で底力ガッツ発動
αで採用された防御攻撃は、回避率0%、ダメージカットは25%、攻撃力は50%になる微妙な反撃方法。
しかし底力やガッツを発動させたい時に使うと便利。
リアル系など回避率が高すぎて攻撃が当たらない時、装甲が固くて普通に防御したらダメージが少なすぎる時に使うと、いいかんじにHPを削られてガッツ発動させることができる。
ミンメイ人形は分離形態の機体につける
ダンクーガやコンバトラー、ボルテスなどに気力がアップする強化パーツ『ミンメイ人形』を装備させたい時には、合体状態ではなく分離形態のイーグルファイター、バトルジェット、ボルトクルーザーにつけるとパーツスロットを有効に使える。
ゲッターロボの場合もイーグル号等につけてもいいが、この場合はゲッター1(竜馬)だけ気力+5になる。ゲッター2やゲッター3に変形した時には、気力はもとのままになる。
ゲッターロボ本体にミンメイ人形を装備させれば、どの形態でも気力が+5される。
ゲットマシンで移動
ゲッターロボは合体状態よりも、分離状態のゲットマシンの方が移動力が高い。
合体状態のままで移動するよりも、分離状態で移動して最後のゲットマシンを動かした時に合体する方が、少しだけ遠くへ移動できる。
ただし飛行形態なので、移動時にENを消費する。無闇に使っていると、肝心の戦闘時にEN切れという場合もあるので、どうしても早く先へ移動したい時に使おう。
ATフィールドを脱力(戦慄)で中和する
エヴァや使徒の特殊能力『ATフィールド』は、気力が100以下だと発生しない。
使途と戦う時には脱力や戦慄で相手の気力を下げてしまえば、弱い武器で攻撃しても問題なくダメージを与えられる。
同様に、性格が弱気のシンジは味方ユニットが撃墜された時に気力が下がってしまうので注意。
破壊されても修理費タダのユニット
ガンダムやリガズィ、マジンガーZなど、ユニットが撃墜された時に分離形態になるユニットは修理費がかからない。分離形態のコアファイターやパイルダーが破壊された時に、はじめて修理費が必要になる。
(Vガンダム系の『ボトムアタック』も修理費はかからない)
もし無理をして撃墜されてしまっても、リセットしなくて大丈夫。また「自爆」しても修理費がかからないし、弱くなるが自爆後も戦うことができるのでなかなか便利。
- RX-78ガンダム&G-3ガンダム→コアファイター
- ガンダム試作1号機(Fb)→コアファイター
- ガンダム試作3号機デンドロビウム→ステイメン
- スーパーガンダム→ガンダムmk2(Gディフェンサーの修理費は必要)
- (フルアーマー)ZZガンダム→コアファイター
- リガズィBWS装着型→リガズィMS形態
- V(ダッシュ)ガンダム→トップファイター→コアファイター
- V2ガンダム(アサルト/バスター/アサルトバスター)→コアファイター
- マジンガーZ→ホバー(ジェット)パイルダー
- グレートマジンガー→ブレーンコンドル
- ビューナスA→クイーンスター
- マジンカイザー→カイザーパイルダー
- ダイターン3→マッハアタッカー
- 最終更新:2012-08-26 15:29:39